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学会賞細則  (2025年10月4日改定)
    
第1条(設置) 本会にマザーグース学会賞(以下「学会賞」という)を設ける。
第2条(目的) 本学会員の優れた研究、実践・普及、学会への貢献を顕彰することにより、本学会員の一層の研究および実践・普及活動を奨励し、本学会の質的向上並びにその発展を図ることを目的とする。
第3条(受賞者の決定) 学会賞の受賞者の選定および決定は、理事会が行う。
第4条(学会賞の贈呈) 学会賞の贈呈は、総会において行う。表彰状ならびに副賞を贈呈する。
第5条(細則の改廃) 本細則の改廃は理事会の議決を経るものとする。
附則 この細則は平成22年7月15日から施行する。
この細則は令和7年10月4日から施行する。
    
受賞者一覧
第1回(2010.12) 弘山貞夫氏。
学会設立メンバーで、当初より「会報」、『マザーグース研究』の編集を一手に引き受け、20年間遅滞なく発行してきた功績による。
第2回(2012.12) 安藤幸江氏。
1994年に関西支部を結成し18年にわたり例会を指導。カルチャーセンター等で普及に努め、論文や著書も出版。 研究誌『マザーグース研究』創刊(1996)より編集委員として論文を精査しレベルの維持に努める等、広くマザーグース研究活動に貢献した功績による。
第3回(2024.12) 藤野紀男氏。
1988年マザーグース研究会(現・学会)を設立し、マザーグース研究のネットワークを作り、情報交換を促進。多数の著書を出版し、一般への普及にも努めた。 設立当初より現在まで関東支部を主催。会報への毎回の投稿、研究誌『マザーグース研究』の査読も担当する等、広くマザーグース研究活動に貢献した功績による。

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