国際児童文学館の出張展示『―イギリス生まれの伝承童謡―マザーグース』展
大阪市立中央図書館にて
国際児童文学館の出張展示『―イギリス生まれの伝承童謡―マザーグース』展を開催されます。
https://www.oml.city.osaka.lg.jp/key/2026/1020_2026080102.html
日時:令和8(2026)年8月21日(金曜日)から9月16日(水曜日)まで
場所:大阪市立中央図書館1階エントランスホールギャラリー
ややこしいのは、大阪府立図書館の国際児童文学館(元は、万博公園にありましたね・・・)の資料が
大阪市立中央図書館に貸し出され展示されている、ということです。
https://www.library.pref.osaka.jp/122244
(メーリングリスト[マザーグース学会ML:2180]大阪市立中央図書館にて『―イギリス生まれの伝承童謡―マザーグース』展を開催 2026/08/28 より)
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研究書『「薔薇は赤い」から探究する英語教育』発刊!
紀伊国屋で偶然、下記の本を見つけました。
「薔薇は赤い」から探究する英語教育 (帝京大学学術叢書 001) 甲斐順 (著) 帝京大学出版会 2026/3/30

マザー・グースのよく知られた4行詩である Roses are red,/ Violets are blue,/ Sugar is sweet,/ And so are you.を、
和訳・語彙・音韻・文法・文化などのさまざまな切り口から探究し、英語教育への生かし方について論じる。
三部構成となっており、第一部では語彙・音韻・文法などの言語学的側面から、第二部では詩が活用されている文学作品や
歌、映画、新聞記事を取り上げることで文化的な側面から詩を分析し、また、第三部では詩にさまざまなバージョンがあることを示す。
その章で扱った内容を英語指導に生かす方法を章末で提案し、英詩を英語授業に取り入れることの意義を説く。(アマゾンより)
紀伊国屋で英語教育の棚を見ていた時、マザーグースとは思いもせず、文法書かな?「象は鼻が長い」の変形??
とか思って手に取ったら、なんと、一冊まるごと Roses are redでした!
マザーグース等の英詩を英語授業に取り入れる意義について書いてくださっています!
(メーリングリスト[マザーグース学会ML:2080] 「薔薇は赤い」から探究する英語教育 のご紹介 2026/05/22 より)
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新刊楽譜集『北原白秋のまざあ・ぐうす― セレクション 世俗歌集』
昨日、紀伊国屋書店の「お気に入り新着案内」のメールが届き、下記の本(楽譜らしい)が紹介されました。
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【和書】北原白秋のまざあ・ぐうす― セレクション 世俗歌集
會田瑞樹 音楽之友社 2026/05 ¥2,420
商品詳細ページはこちら⇒https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784276524026?us=fav&um=email&uc=FavUpd
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音楽之友社のHPを見ると、著者の會田瑞樹氏は、打楽器奏者で作曲家でもあるようです。
この本は、會田氏が白秋の詩に、曲を独自につけた楽譜集と思われます。↓
https://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?id=524020
上記ページの下方「目次」タブを開くと、50曲のタイトルが見られます。120曲(!!)中50曲のセレクションとのことなので、
CDとかあれば聞いてみたいですね。
(メーリングリスト[マザーグース学会ML:2071] MG関連書籍(?)の新刊紹介 2026/05/16 より)
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『食卓のマザーグース: イギリス伝承童謡の世界』が発売されました!
福山 裕, 福山 智恵子 著、デザインエッグ社、2024/10/17、258ページ、ISBN-13: 978-4815044718。3,476円 税込
秋田経済法科大学教授や秋田大学非常勤講師などを務められた福山裕さんご夫妻の3冊目の本です。
アマゾン書店の紹介文には、
「「仲間」や「友だち」や「伴侶」を意味する「コンパニオン」("companion")という英語の語源が「一緒にパンを食べる間柄の人」を表すように、「食べる」ことは、そのような貧しい庶民が他者との関係を円滑に繋ぐための大切な社会的行為でもありました。
「食べ物」や「飲み物」が登場する唄の考察を通して、本書はかつてのイギリスの人々の日常生活や文化の一端を垣間見ようとするものです。」
とあります。
オンデマンド出版なので、アマゾンに注文すると、製本されて届きます。
https://amzn.to/45bEyPk

ご参考までに、1冊目と2冊目の本は以下の通りです。
『伝承童謡の世界−マザーグースに見る近世イギリスの生活文化−』デザインエッグ、2017、ISBN-13 : 978-4815000943。4,521円 税込
『マザーグースの唄の世界: 「男の子と女の子」&「動物」の唄』デザインエッグ、2021、ISBN-13: 978-4815030100。3,619円 税込
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『マザー・グースの音楽帖』発売
『マザー・グースの音楽帖』という本が発売されました。当初11月発行だったようですが、12/1発行とのことです。
「世界中で最も有名な英国発の童謡の世界。28曲の楽譜(ピアノ伴奏付き)とエッセイで楽しく学ぶ。著者自らがアイルランド人のシスターたちから教えられてきたまさに生きた伝承を復元した名曲集。リズムとイントネーションによる幼児への英語指導にも最適。」
という商品解説が付いています。
志田 英泉子著『マザー・グースの音楽帖』春秋社、2022.12 ISBN978-4-393-93525-5 2200円
著者は、オペラ歌手のようです。
(メーリングリスト[マザーグース学会ML:933]2022/11/28 より)
以下のアマゾンのページで目次も見られます。
https://amzn.to/4l3dFD2
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絵本『ロンドン橋が おっこちる!』再刊!
ピーター・スピア絵 谷川俊太郎訳、ラボ教育センター、2022.4、ISBN: 978-4-89811-134-5、3000円+税。
ラボのCD付き英語絵本シリーズの1冊として発行されました。音楽は谷川賢作、吹込はレイチェル・スミス、箱田好子、歌はリン・ホブデイです。
本体は洋書絵本で、別冊に訳詩が掲載されています。谷川俊太郎さんには、既に草思社および講談社文庫に「ロンドンばし」の訳がありますが、今回は、原詩がやや異なることもあり、一部を訳しなおした「新訳」となっています
(例:ねんどと きとで つくろうよ/つくろうよったら つくろうよ → ねんどと きとで かけなおす/ねんどと きとで ねんどと きとで)。
巻頭にある「See-saw, sacradown」と「See-saw, Jack in the hedge」については、前者は改訳、後者は新訳です。
かつて冨山房から渡辺茂雄訳で翻訳刊行されていましたが、今回の再刊でこの名作マザーグース絵本が入手しやすくなりました。
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